雨の日は体調が悪くなる理由

2016/09/20 13:07 |未分類

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雨の日は身体がだるい、重いとか、頭痛、熱っぽさや吐き気、むくみなど体調が思わしくない方が多いですね。
気圧が1hPa下がると64%の方が頭痛などの体調不良を訴えるそうです。



◾︎雨の日に体調が悪くなる理由


なぜ、雨の日は体調が悪くなるのでしょうか?
それは気圧が身体に大きく影響しているからです。

人の身体は1気圧で保たれていますが、大気の気圧が身体の気圧よりも低くなってしまうと、身体の中の気圧が高くなってしまうため、膨張する力が身体に起こると考えられています。

特に多いのは「低気圧頭痛」というもので、その名の通り気圧が低くなってくると起こる頭痛です。
低気圧の時は空気中の酸素濃度が低くなっており、そのせいで頭蓋内の脳や血管、末梢神経が圧迫されることで頭痛が生じると言われており、いざ雨が降ってしまうと治る人もいるそうです。


また、太陽の光がないので、日中でも暗くなるので、脳内の松果体という器官からメラトニンという眠りのホルモンが分泌されやすくなります。
その影響で副交感神経が活発になりやすく、眠気などを引き起こしたりもします。

◾︎雨の日の前に関節が痛くなるのは?


雨が降る前に関節が痛くなる方もいらっしゃいますが、これも低気圧で体内の気圧と大気の気圧に差が生まれることで体内が膨張し、その膨張する力が関節内の神経や血管、筋肉などを刺激し、弱くなっている部分や、傷めている部分に痛みを生じさせています。

◾︎気圧が下がるとアレルギーも出やすい?


気圧が下がると体内の抗アレルギー物質のヒスタミンが増えると言われています。
その結果、アレルギー性鼻炎などが活発になるとされています。
花粉症などは雨が降る前は症状がひどくなりやすく、雨が降ってしまい、花粉の飛散量が少なくなれば症状は落ち着いたりすることもあるそうです。

◾︎雨の日の前の体調不良を改善するには?


雨の日の体調不良で効果的なのは、入浴です。
お風呂に入ることで、水圧が体内からの膨張する力を抑えるので、痛みなどが緩和しやすくなります。

また、緊張してしまった筋肉を和らげるのに、ストレッチやマッサージなども効果的だと思います。

ストレスが溜まっていると体調不良の症状は悪化しやすいので、自分なりの解消法を見つけておくのも大切なポイントです。